黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
また、議会改革に関して取り上げたい課題について、委員に対しアンケート調査を実施したところ、様々な課題が提起され、各課題の適切な議論の場はどこであるか協議し、本特別委員会で取り扱うべき課題の進め方について協議したのであります。
また、議会改革に関して取り上げたい課題について、委員に対しアンケート調査を実施したところ、様々な課題が提起され、各課題の適切な議論の場はどこであるか協議し、本特別委員会で取り扱うべき課題の進め方について協議したのであります。
また、これまでに幾度となく黒部地区医師会、黒部市民病院、市での三者協議を進めております。その中で明確となった課題の解決策等について黒部市民病院と連携し、対応可能な支援について協議をしているところでございます。 〔市民病院事務局長 長田 等君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市民病院事務局長、長田 等君。
一方で、街路樹につきましては、地域の理解が得られず植栽ができないケースや、植栽しても伐採に至るケースもあり、沿線住民との協議を踏まえ詰める必要があります。中心市街地へ出かけやすい、出かけて楽しいまちづくりを目指す上では、花と緑を増やす取組は有用であると考えており、今後、地域との協議を踏まえ、必要な整備を行ってまいりたいと考えております。
全員協議会を開催しますので、ご関係の方は、第1委員会室にお集まり願います。 休 憩 午前 10時42分 再 開 午前 11時00分 ○議長(中村裕一君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 日程第4の議事を継続いたします。 これより、「議案第5号」について質疑を行います。質疑は、ありませんか。
「スポーツの振興」につきましては、子どもがスポーツに参加するきっかけづくりとして、小学校児童への町スポーツ少年団の紹介チラシの配布や、気軽に参加できるスポーツの普及として、町スポーツ推進委員連絡協議会等が中心となり実施するニュースポーツ体験に対する普及啓発の支援を行ってまいります。 また、第30回アルペン健康マラソン大会を町制70周年記念事業として開催いたします。
一部改正について │令和5年3月 │ │ │ │22日 原案可 │ │ │ │決 │ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │議案第26号│富山市と立山町との消防指令業務に係る事務の委託に│令和5年3月 │ │ │関する協議
最後に、議案第27号 新瀬戸・立山辺地総合整備計画の策定については、辺地を構成する字についての質疑があり、この変更には県との協議が必要であり、改めて確認したいとの答弁がありました。 採決の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。
町での民泊の受入れについては、平成26年度から民泊体験推進協議会が実施主体となり、大都市圏からの中学生などを受け入れております。 新型コロナの影響により令和2年度から3年間中止してまいりましたが、令和5年度は再開する予定としており、現在のところ、5月と6月に関西方面から2校の中学生、合わせて約200名の受入れを計画しております。
立山町社会福祉協議会が運営するサポートセンター「おむすびくらぶ」は、開設から8年が経過し、現在の登録会員数は198人、成婚したカップルは累計8組に至り、毎年平均1組の結婚に結びついていると伺っております。 課題としましては、登録会員数、特に女性の会員数を増やすことであります。
一部改正について 議案第23号 立山町各種委員会委員等の報酬及び費用弁償支給条例の一 部改正について 議案第24号 立山町奨学金返済応援補助条例の一部改正について 議案第25号 立山町国民健康保険条例の一部改正について 議案第26号 富山市と立山町との消防指令業務に係る事務の委託に関す る協議
全員協議会を開催しますので、ご関係の方は第1委員会室にお集まり願います。 休 憩 午前 10時06分 再 開 午前 10時40分 ○議長(中村裕一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 日程第3の議事を継続いたします。 これより、「議案第1号から議案第4号まで」以上、4件について一括して質疑を行います。 質疑はありませんか。
これは、市の施設である射水市小杉展示館及び射水市竹内源造記念館について、指定管理者として小杉まちづくり協議会を指定し、指定の期間を令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間とするものです。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第68号 指定管理者の指定について(射水市いきいき長寿館)申し上げます。
その後、審査事項及び今後の委員会の進め方について、協議を行ったのであります。その結果、今回の協議を踏まえ、本市における観光振興及び交流人口増加による都市活性化について、引き続き調査・研究する必要があることから、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。
また、その後に関してもPTA等々の協議、要望も持たれて、値上げに関しては実施しておらず、現在幼保で232円、小学校で279円、中学校では324円としている状況かと思われます。黒部市外では値上げを行っている自治体もございますが、黒部市は行っていないと。
現在、モデル競技に参加した生徒、その保護者及び競技団体の指導者にアンケート調査を実施し、成果と課題について検証をしており、アンケート結果も含め、今後、本市の学校部活動在り方検討会において協議をし、改善策等を検討していくこととしております。 今後の移行スケジュールにつきましては、来年度、現在のモデル競技である3つの競技について改善を図りながら、4月から本格実施をすることとしております。
こうした中、現在I-TOWN整備の事業主体であるYKK株式会社さんや構想主体の生地駅周辺活性化促進協議会の皆様と定期的に打合せを行っており、企業の方や協議会役員の皆様との打合せでは私も参加して、事業に係る様々な課題について議論を深め、情報を共有しているところであります。
本日のキックオフミーティングの後、具体的な協議が始まるものと考えており、参画機関の一員として、環境部局とも連携を図りながら、効果的な取組の検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、プロジェクト参画における射水市の費用負担についてお答えいたします。
さて、立地適正化計画と太閤山リノベーション計画については、適正化計画が完成した後、令和5年度事業計画素案を作成、令和6年度国と協議、令和7年度事業着手と承知しています。
提出いただいた提案につきましては、外部有識者を含む審査委員会において審査を行い、公共施設の脱炭素化や利便性の向上など12件の提案が、本市との協議対象提案として選定されたところであり、今後、提案の事業化に向けた協議を進めてまいります。
52 ◯都市創造部長(赤阪忠良君) 吉久地区では、住民の方々の景観に対する意識の高まりなどから、本年9月、吉久まちづくり推進協議会と吉久連合自治会の連名で旧放生津往来の道路の修景整備に関する要望書が提出されました。